毎日続けられるヘアケア? 薄毛に良い食事と悪い食事

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人間の体は様々な栄養素から成り立っています。それは頭皮や髪の毛もしかり。

毎日摂取する食材によっては薄毛や抜け毛の予防になるものがあるのです。

普段から食事に気を付けるだけで頭皮や毛髪に良い影響を与えられるなら、それほど簡単で素晴らしいことはないでしょう。

今回は薄毛や抜け毛の進行を早める食事と薄毛の予防・対策に効果がある食事について紹介しますので、ご参考ください。

 

■薄毛になりやすい食べ物

・塩分が多い

塩分を摂り過ぎると高血圧や腎臓の機能低下を招きます。その影響で血行不良になるので、塩分が含まれた食品には気をつけましょう。

 

・動物性脂肪や糖分が多い

動物性脂肪や糖分を多量に摂取すると、皮脂が過剰に分泌されます。この皮脂がフケの原因となり、抜け毛に繋がる可能性があるのです。

肉類やジュースなどを少し控えてみては。

 

・刺激の強い

一見辛いものなどは頭皮の血行をよくし、抜け毛などの予防に効果がありそうですが、過剰に汗をかいてしまうと悪い影響を与えます。

多量に汗をかくと頭皮が脂っぽくなり、毛穴が詰まりやすくなるのです。

主にコーヒーやキムチ・カレーに含まれる香辛料などです。

 

■頭皮や毛髪に良い食べ物

・タンパク質

髪の毛の主成分です。主に魚類・卵・大豆製品・乳製品などに含まれるので、しっかりと摂ってください。

 

・ビタミンA、E

ビタミンAは頭皮の健康を保持する役割、ビタミンEには頭皮の血流を改善する効果が見られます。

ビタミンAは主に緑黄色野菜、ビタミンEは玄米やゴマ・ナッツ類に含まれます。

 

・ビタミンB群

ビタミンB群は、毛根にある毛母(もうぼ)細胞の働きを活発化させたり、皮脂の量を調整したりする効果が見られます。

主に玄米や豚肉・レバー・大豆に含まれます

 

・亜鉛

タンパク質の一種であるケラチンは、頭髪を構成する成分の99%を占めると言われています。

亜鉛は、体内に吸収されたタンパク質をケラチンに変換する作用があるので、髪の毛の生成において、タンパク質よりも大切な要素だと見られています。

もちろん、亜鉛を摂取したからといって、髪が生えてくる訳ではありませんが、抜け毛や薄毛の予防には必須の栄養素です。

 

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AGAが原因の場合は食事療法で効果がでない?

以上が薄毛の進行を早める食事と薄毛の予防・対策に効果的な食事です。いくら頭皮に良いからといって、同じものを食べ続けるのではなく栄養のバランスを考えた食事を心掛けることが薄毛予防には大切です。

また以前にも紹介しましたが、男性型脱毛症(AGA)が薄毛の原因となっている場合は食事の改善だけでは対処しようがありません。上記の食事生活で改善が見られない場合は医師にご相談されることをオススメします。